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毎日を
ものすごく豊かにする
“日常パン”
「エムルパン」は、“せともの”で知られる、やきものの産地・愛知県瀬戸市の小さなパン屋です。パンが大好きなパン職人の夫婦が、2019年7月にオープンします。
私たちはパンが本当に大好きで、10年以上パン屋でパンを作り続け、休みの日にはパン屋をめぐり、日々パンと向き合ってきました。
わたしたちがめざすのは、食べているうちに、いつの間にかこのパンでないと、物足りない。そんなふうに感じる、日常のパン。
毎日が「ちょっと幸せ」よりも、もっともっと幸せを感じていただけるようなパンを作ります。
私たちが考える
本物のパンの基準
“本物のパン”を食べると、感動します。
おいしいを超えて、感動です。
わたしたちが“本物のパン”と考える基準は、生地そのものがおいしいこと。
余分なパサつきがみじんもなく、噛み締めると、甘みや旨味が出るような。
パンを食べて、「おいしいね」はあっても、感動することはなかなかないと思います。
本物のパンを知らなかった頃に、本物のパンを食べ、衝撃を受けたこの感動を多くの方に知っていただきたい。いい材料を使い、手間をかけて作ります。


「aime le pain」
職人について
【シェフ】
パン職人として12年働く。2019年7月「aime le pain」をオープン。
【修業先】フォートナム&メイソン(名古屋)、le supreme(名古屋)、ブレッド&タパス沢村(東京)、365スタンド(愛知・日進)等
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